20120911
キュウテンイチイチ。過去になってるな。心配しないで、あたしは大丈夫だから、と言いたかった。明後日言うつもりでいる。
本当に大丈夫だから、
一人で大丈夫だから、
だから無理しなくていいんだよ。と言いたかった。 困らせたくないし、無理させたくもないし、嘘つかせたくないし、とにかく、本当に大丈夫だから。
ごめんね、わがままばかり言って、あなたにしがみついてばかりで、甘えてばかりいてごめんなさい。
もう、何かあったとき一番最初に連絡しない。もうよりかからないで一人で歩けるよ。
だから、
大丈夫だから、
ホントに、頑張らなきゃいけないのは自分だから、 だから一人であるかなきゃいけないんだよ。 これからは、全部自分、てわかってる、心配しなくていい、ホントに。
一人でいかなきゃいけないんだよね。 それは、わかってるから。
タイムリミットは30分、笑顔でさよなら出来るよ。もう連絡しない、いい大学になるって信じているから、あなたはあなたのいくところに行っていい。 私は、一人で何とかなるから。そうだった、私はもう、死んでるんだった。
20120829
科学が人を幸せにすると思った、と今の先生に言われ、その後自分の恩師にあった際にも同じようなことを言われた。 研究者とは、こういう事を考えているのか。と思ったのと同時に、あの人ならなんて回答するかなってフト考えた。どうせわたしはかわいくないですよーだ。そんなこと思ったことないくせに、よくいうよ。
20120816
結局のところ自分は誰にも何もどうということもなく生きている。だからそのうち忘れるよ。
遠くに行けば、離れて連絡つかなくなれば、いないのとおなじ。死んでるのと同じ。 自分は今もこの先もずっと一人ぼっちだけど、 それを選んだのは自分なので、やはり後悔はない。 自分に出来ることはやったつもり、あとは相手の気持ちがどこにあるかによる。
相手がいることだから、
自分だけで100%になることじゃないから、
だからいいよ、かまわないよ。 わたしのきもちはお伝えしたとおり。それならそれでうれしいし、ダメなら、頑 張っていきるけど、
生きられるかな。自信が無いな。
20120808
仕事なので、目も合わせなかった。理由を作るような人ではないので、それはそうだと思う。 けど、その前までの時間は、相当に緊張している。 (今日は、おなかを壊した。) そして、緊張しているのは自分だけだから腹立たしい。 ずるいなあ、勝手に引っかき回して、
なんなの。
20120721
じゃあ、「どうしようもなく会いたくなった」って言って。他には何もいらないから。20120720
もっと自分の事を大事にしなさいと言うけど、大事にしてるよ。自分に甘いもん。
と言ったら、甘いのと大事にするのは違うでしょ、と言われたのだった。 じゃあ、大事にしてよ、と言いかかった。(言った)
このまま流されるの良くない、それわかってる、けど、理屈たくさん考えてもど うにもならない。
20120719
地位が人を育てることもあるって、昨日言われて、ああ、そうかってかなりの勢 いで得心した。あの人の言葉はいつもいつもわたしの思考の芯の近いところにすとんと落ちてきて、 ちゃんと納得出来て、そしていつもこうなりたいと思うのです。 いつも、この言葉を自分のものにしたいと思う。
全部を120%鵜呑みにしているわけじゃないよ、 その人が言ったから、ということでもなくて、 ただわたしがそんな風に思えるのがこの人って事だけ。
でも本当は、そうやって勝手に自分の中で特別を作っているのかもしれない。 このひとは特別ってそうやって開示することの意識を保っているのかもしれなくて、 それはすごくいやだ。そうじゃないって思いたいし、今は思っている。 そういうとこ、すっごくおとなですっごいくやしいし、追いつきたいと思う。
20120712
一生懸命やっているのが馬鹿みたいに思える。 というかそもそも一生懸命じゃないのかもな。 そんなに頑張っても居ない。 そんなに何かに突出したわけでもなく、
もうここにいるのいやになったな。 だれもわかってくれないとかいうつもりないけど、
そんな子どもみたいなことをいうつもりはないけど、
けど、出来ない。 無理、しんどい。否定されるって、厳しいものだな、と思う。 それもこれも全ては自分のせいではあるし、自業自得、自分で選択した結果がこ うなっただけ。 誰のせいでもない。それについては得心してる。 けどじゃあ今のこの状況も自分のせいなんかな。
自分が一生懸命じゃないから、否定されたりするのかな。
なんて。ああ、もう、本当にここに居るのがしんどくなったな。弱虫。
20120706
氏が雇用主から言いつけられた問題児の扱いがなおざりだったらしいが、それが 自分の嫉妬が怖くてやりにくいということが原因との事。 ニブイので、言われるまで全く、これっぽっちも、1ミクロン足らず考えた事も なかった。よくもそのようなクダラナイことを…ってか、自分、ここ仕事場なんですけど。 遊びに来てるんじゃないんだよ。
金もらって働きに来てるんだよ。
自分の物差しで勝手に人を判断して言い訳して何が楽しいんだか、不明。
しかし、反面、自分の行動が遊んでいるように見えると言う事でもあり、消沈。
帰宅することにした。
20120704
昨日堕ちるところまで堕ちて泣きながら電話で話して笑って今日は腫れた目で出張に行き、仕事のお酒を飲んで帰宅した。ジョッキよりタクシーが厳しかった。良いところしか見てない、とは、思ったことない。多分本当は優しくなんて無いし、そんなに優しくされた覚えもないし（自他共に認める）、 けどみんながあのお守りをあの場所から外せないのは、肝心なところで肝心要な人だからだと思うな。
みんなそう思っているのではないかな。
全部が良いなんて思ってないよ。けど、そういうのって仕事で語るでしょう。
だから、そんなの関係ないんだよ。
迷惑かけます、でも、この仕事が回り回ってその力になれるように、頑張るね。
20120702
どうしようもない気持ちの行き場をもてあましている。(仕事)
研究室も、事務室も、全部抱えて居るわけではないけど、一人で持ってるはき出せない部分がもうすぐ爆発して はじけ飛んでしまいそう。
誰にもはなせない。
誰にも相談できない。
誰にも、誰も、誰一人いない。もうだれもいなくなった。もう本当に誰も居なくなってしまった。
大切に思う人ほどどんどん居なくなるし、きっと会社とはそういうところなのだと思ってはいるものの、 なかなか自分の中で消化できず、ずっと抱える。
抱えたいわけではないし、誰かにはいって渡せたらいいのにとも思うけど、出来ない。
誰でもいいわけじゃないなんて、たぶん体の良いのいい訳で、自分で選んでる。
そうやって選別して、この人は特別って区切って、本当はなにがしたいのか全然わからない。 頼って甘えてないても何かが解決するわけじゃないのに。
あのひとの立場を危うくする事だってわかってるのに。
あのひとのなかの自分の位置をダメにするってわかってるのに。
出来ない。子どもだからできない。いい加減おとなになろうってわかってるのになんてだらしがないのだろう。 なんておさない感情。
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